進学校で授業についていけないのは、ご本人だけの問題ではありません。
授業進度・課題量・人間関係・自信喪失が重なり、勉強に向かえなくなることがあります。
立て直しのために行うこと
成績だけでなく、授業進度、課題量、生活リズム、本人の気持ちを確認します。 どこで苦しくなったのかを整理しないまま勉強を増やしても、改善にはつながりにくいからです。
無理に先へ進めず、理解が切れた単元を見つけます。 ただし、何でも最初からやり直すのではなく、得点につながる順番で立て直します。
膨大な課題をただ増やすのではなく、今必要な内容に絞ります。 そのうえで、毎回の講義で進捗を確認し、できたことを積み上げていきます。
内部進学、高校受験、大学受験、転校など、状況によって選択肢は異なります。 ご家庭の希望と本人の状態を踏まえ、現実的な道を一緒に考えます。
過去の指導実績から見えること
私立T中学の生徒さん
学校に馴染めず、授業にも遅れが出ていたケース。高校受験へ切り替え、私立K高校へ進学しました。
国立T高校の生徒さん
進学校で成績が低迷したケース。現実に向き合い、基礎から立て直して大学合格へつなげました。
私立S中学の生徒さん
校風が合わず、学習意欲が低下したケース。高校受験へ切り替え、W付属高校へ進学しました。
私立S高校の生徒さん
自信を失い、勉強に向かいにくくなっていたケース。進路を見直し、Gマーチ付属高校へ進学しました。
ご家庭だけで抱え込まないでください
成績が振るわない場合、学校から呼び出しを受けたり、ご家庭で話し合いを重ねたりすることがあります。 面談直後は反省し、「これから頑張ろう」と思っても、数日で元の状態に戻ってしまうことも少なくありません。
親御様やご家族ではなく、利害関係のない第三者だからこそ、生徒さんの心に響く言葉を届けられる場合があります。 ご家庭だけではなかなか変化が見られない場合、一度お力になれるかもしれません。
もちろん、家庭教師との相性もありますので、すべての場合でうまくいくとは限りません。 それでも、現状を整理し、次の一歩を考えるきっかけにはなります。
一度、状況を整理するところから始めませんか。
現在の成績、学校での状況、本人の様子、今後の進路について、面談で率直にお聞かせください。